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症状にあった睡眠薬を使う

睡眠薬を選ぶ手

睡眠薬には、他の薬同様に効果の違いがあります。そして、効果の持続時間にも大きな違いがあるのです。不眠症や睡眠不足の方が利用する睡眠薬ですから、効果の持続時間は睡眠時間に直接関係してきます。そのため自分自身の症状を知った上で、睡眠薬を選びましょう。

症状としては、寝付けない・夜中や朝方に目が覚めてしまう・長時間眠っても寝た気がしないなどさまざまです。これらは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟睡障害などといわれます。睡眠薬は自然な眠りにつきやすくする働きをするものです。

人によっては、睡眠薬でリラックス効果を得られることから深い眠りに導かれる方もいます。そのため熟睡障害の場合、一部の方は効果がある可能性もありますが睡眠薬の服用は最適では無いといえるでしょう。生活習慣などを見直し、睡眠リズムを正しいものにすることが大切です。

他の入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒であれば睡眠薬で、直接的・継続的に症状の改善ができます。

寝付くことが難しい入眠障害の場合は、効果があらわれるのが早い超短時間作用型や短時間作用型がオススメです。服用後30分〜1時間程度では効果があらわれ、超短時間作用型は3時間〜5時間程度で作用は切れるので朝まで効果が残る心配もありません。

寝付いてすぐ、や夜中に目が覚めてしまう中途覚醒の場合は、夜中に効果のピークを迎えられる短時間作用型や中間作用型がオススメです。服用後1〜2時間程度で効果があらわれはじめて、短時間作用型は約5時間〜10時間の効果持続できて朝まで症状が残ることもあまりありません。

朝方に目が覚める早朝覚醒の場合は、朝方に効果のピークを迎えることができる中間作用型や長時間作用型がオススメです。これらは半日〜1日程度は効果が続くように作られているので、翌朝に効果は残ることは多いです。

このように効果の発現までにかかる時間や持続時間を知って、自身の症状に応じて睡眠薬の種類を選びましょう。